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よくあるご質問
よくあるご質問
新歓について
新歓に行くにはどうすればいいですか。
新歓に一人で行くのが不安ですが、大丈夫ですか。
新歓に行ったら必ず入部しなければならないのですか。
ご飯をおごってもらえますか。
新歓では何を行うのですか。
マネージャー志望でも参加できますか。
試漕会に行けなくなってしまいました。
新歓で必要なものはありますか。
試漕会で、船から落ちてしまうのが怖いのですが大丈夫ですか。
新歓期間はいつまでですか。
南大沢キャンパスで開催される新歓に参加するには、新歓Twitterや新歓Instagramで発信している情報をもとに図書館前に集合してください。連絡は必要ありません。試漕会と学内レガッタへの参加については、Googleフォームによる事前申込が必要となります。
一人での参加も大丈夫です!新歓は一人での参加が多いですし、友達・顔見知りを作るきっかけになるので臆せず遊びに来てください。
必ず入部する必要はありません。また、しつこい勧誘は行いませんので、安心して新歓にいらしてください。
新入生のご飯代は無料ですので安心してご参加ください!(大学側の規制等により、飲食を伴う新歓活動が制限される可能性があります。)
南大沢キャンパスにおける新歓では、主にRowing(ボート競技)の動作を陸上で再現した機械であるエルゴマシンを体験します。休日に行われる試漕会では、エルゴマシンの体験に加えて、実際に水上に船を出して
もちろんです!都立大ボート部はマネージャーの人数が非常に少なく、
各SNSなどで行けない旨をご連絡ください。
①運動できる服装・靴②飲み物③汗を拭うタオル を用意しておきましょう(着替える場所はあります)。
試漕会では、安定して漕ぐことができる重い船を利用しているので、船から落ちることはないと考えてもらって大丈夫です。また、必ず上級生がそばにいるので
2023年度の新歓期間は、4/10(月)から4/30(日)までを予定しています。入部は新歓期間に限らず一年中受け付けていますので、焦らず決めてみてください。
都立大ボート部について
入部するにはどうすればいいですか。
規定や規則はありますか。
部費はいくらですか。
練習日に私用で休んでも大丈夫ですか。
兼部・兼サーは可能ですか。
留学や早期卒業を考えていますが、大丈夫ですか。
練習ばかりでイベントがなさそうです。
授業やアルバイトと両立することは可能ですか。
合宿所はありますか。
引退時期はいつですか。
入部ありがとうございます。入部フォームに必要事項をご記載の上、ご送信ください。その送信をもって、入部となります。これからよろしくお願いいたします!
都立大ボート部には、校則のような規定や規則といったものは存在しません。しかしながら、部の道具を大切に扱うことであったり、やむを得ない事情を除いて練習日は遅刻しないようにするといった一般的なマナーは(都立大ボート部に限らずですが)求められます。
部費は、①漕手・舵手(選手)は年間2万円(前期・後期で各1万円)②マネージャー・トレーナーは年間1万2千円(前期・後期で各6千円)です。入部後半年は部費を支払う必要はありません。
基本的に練習日は原則参加するのが望ましいのですが、授業やアルバイトなど変更が難しくやむを得ない事情があれば欠席することは可能です。その代わり、事前に連絡するようにしてください。
大歓迎です。実際、他サークルと掛け持ちしている部員が複数います。
もちろん可能です。コロナ禍前ですが、留学へと旅立った先輩がいらっしゃいました。
そんなことはありません。2022年度は、バーベキューやクリスマス会などを行いました。他にも、オフのときに部員同士で旅行に出かけるなど、遊びも充実しています。
可能です!授業期間中の平日は、各部員の授業履修状況やアルバイトによって練習日を組み立てていくので、忙しい場合であっても時間を有効活用して練習することができます。
都立大ボート部は、他大学のボート部とは異なり、自前の合宿所(艇庫)は所有していません、しかし、夏休みや春休みなどの期間中に、埼玉県戸田ボートコース場や他県にて短い期間で合宿を行うことがあります(2022年度は9月初頭に岐阜県川辺漕艇場で4泊5日の合宿を行いました)。
引退時期は学部3年の秋頃が主ですが、4月の夏まで活動することもできます。
ボート競技について
初心者で高校の所属部活も文化部で体力に全く自信がないのですが、練習についていけますか。
大会はどういった類のものがありますか。
オールや船は自分で購入しなければならないのですか。
自分で購入しなければならないものはありますか。
日焼けしますか。
筋肉つきますか。
合同練習と行った形で他大学との交流はありますか。
監督やコーチはいますか。
漕手から舵手、漕手からマネージャーといった変更はできますか。
むしろ大歓迎です!都立大ボート部には経験者がほとんどおらず、高校のときもハードな運動をしていた部員は少ないです。部員一人一人の状況に応じて練習メニューを作成するため、無理なく活動についていくことができます。
各都道府県ボート協会が主催する比較的小規模な大会から、全日本大学ローイング選手権と行った全日本級の大きな大会まで存在します。基本的には埼玉県の戸田ボートコース場が主たる会場なのですが、一部の大会では東京都海の森水上競技場が会場となる可能性もあります。
オールや船は部で所有・管理しており、またそれぞれが非常に高価のため、購入する必要は全くありません。基本的には自分の身に着けるもの(衣服など)のみ購入していただきます。
漕手・舵手は、ユニフォームであるローイングスーツを購入していただきます(約1万5千円前後)。その他、部Tシャツやジャージを作成した場合は、そちらも購入することになります(2022年度は部Tシャツのみ作成)。また、必要に応じて、インナーや帽子、サングラス等を各自で買い求めていただく必要があります。
日陰のない直射日光のもとで練習を行うため、対策を講じなければ日焼けしてしまいます。ですが、長袖や帽子を着用したり、日焼け止めをしっかり塗れば日焼けすることなく練習することが可能です。
ボート競技は全身運動のため、筋肉は付きやすいです。また、運動部所属部員は大学のトレーニングルームを利用することが可能なので、筋肉をつけたい人にとってはうってつけの競技・環境であると言えます。
コロナ禍以降、合同練習はまだできていませんが、過去には他大学を交えて練習したことがありました。
監督はいらっしゃいますが、コーチはいません。基本的には部員の自主性を尊重してくださるので、部員が自ら考えた練習を行っています。
もちろん可能です。
その他、質問したいことがあれば、お気軽に各SNSのDMにお問い合わせください。
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